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3月の3連休を振り返る

3月の3連休を振り返る

 

3月の20日からの三連休のとき、今にして思えばコロナウイルス感染について、かなりゆるんだ時期でした。陽気に浮かれていました。

じつは、私のブログにも、こんな風に書いてありました。

 

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〇金沢 賑わい回復

金沢駅の商業施設がリニュアルオープンしたというので、散歩がてらみてきました。

といっても、ほとんどが若い女性向きの店ばかりなので、立ち止まっていると不審者に見られはしまいか(笑)と思い、さっと通り抜けるだけでした。

各店ともに明るい春の色で溢れていて、気持ちも軽くなってくるようでした。

 

三連休ということで、このところ閑散とした金沢駅でしたが、かなりの人が行き交っていて、賑わいが回復していました。

レンタルの着物姿の女性は、以前より多いくらい、また男女ペアの着物姿もよく目にしました。

そのほとんどの人が、日本語で話しているのがわかりました。

 

1月頃、あるいは2月中旬ごろまでは、日本人かなと思ってみていると、大部分が中国語や韓国語で話しているので、ようやく違いが判るのでした。顔を見ただけでは日本人と同じにみえています。

加えて白人も数多く金沢の町を歩いていて、通りはインバウンドの人であふれていたものでした。

 

やっと少し人通りが増えてきましたが、道行く人が日本語で話しているのを聞くと、かえって何か違和感のようなものを感じてしまいました。
きっと、京都の町もこれに近い感覚ではないかと思います。

 

町の賑わいはやや戻りましたが、大勢の外国の人々が金沢にやってくるのは、いつのことになるのか、想像もつきません。

今年の秋までにはどうか、無理かもしれません。

そういえば、そのころになるとオリンピックの時期が過ぎています。


はたして、開催できるのかどうか、だんだん外堀を埋められつつある状況のようです。
延期や中止になってしまうと、大きな火が消えてしまうような気持ちになってしまいます。

 

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以上、3月の3連休のときのブログを読み返してみました。

オリンピックの延期もまだ決まっておらず、なんとか予定通りに行ってほしいような心情だったことが漂っています。

当時は、金沢市内を歩く日本人観光客も結構いたことが思い浮かびました。

 

それが現在は、日本だけでも感染者は1万人、死者は200人を超えています。
私が住む石川県は、特定警戒県に指定されるなど、人口10万人当たりの感染者では全国2位となっています。

そういえば、そのころ石川県知事が、無症状の方は息抜きに東京から新幹線で2時間半の石川県へ、などと(のんきに)やっていたものでした。


コロナ禍の経過をみていて、個人の考えで先を見通すことは、つくづく難しいことだと思いました。

政治家のいうことも、同様信頼できません。

ここは、ウイルスの専門家の判断に従っていくほかはないような状況になってきました。状況判断のミスは、もう許されません。