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金沢と『三州奇談』の雑記帳   ki-dan.com

春分の日

 春分の日

 

近所に買い物に出かけると、日の丸の旗が出ていました。

それをみて春分の日だと気づきました。

 

最近は、祝日に国旗を出している家をほとんど見かけません。

出ていた国旗が新しかったので、白地に赤がくっきりと際立っていました。


春分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が上っている時間が長くなっていく為に昔から「極楽浄土とこの世が最も近くなる日」ともいわれてきました。
その為春のお彼岸にはお墓参りに行くという風習も残っています。

長かった夜が短くなりはじめる境目であるのが春分の日です。

 

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その連想で、一陽来復という言葉を思い出しました。

一陽来復とは―
1 《易(えき)で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「一陽来復の春」
3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「一陽来復を願う」

 

本来は冬至のときに使う言葉ですが、「悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと」の意味があります。

 

いまこそ、この一陽来復を願いたいものだと思いました。