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金沢と『三州奇談』の雑記帳   ki-dan.com

あんころ餅

閑散とした金沢駅

 

 

3月に入って北陸新幹線の利用者が、前年同期比で半分以下の54%減になったという報道がありました。

 

 

午前10時頃、金沢駅まで行ってきました。

駅前の鼓門、もてなしドームのあたり、いつもは記念撮影をする観光客で賑わっていますが、行き交う人はまばらでした。

 

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横のタクシー乗り場には、客待ちのタクシーでいっぱいでした。

 

駅のコンコースの乗降客も、いつもよりずっと少なめでした。

 

どこより、土産物売り場がある「あんと」の買い物客の少なさには驚きました。売り上げは大幅減になっていることでしょう。

こうした状況が続くとどうなってしまうのか、先行きが思いやられます。

 

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甘いものが欲しくなり、松任・圓八のあんころを一つ買いました。


大好物で、年間何回か食べたくなるのです。
あんこの甘さ加減と、餅の柔らかさ加減が絶妙で、どこのあんころ餅より好きな一品です。

 

 

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説明書きによると、なんでも、創業は天文2年(1737)とありました。
このあんころ餅には“天狗伝説”があり、その昔、天狗があんころのレシピを教えてくれたというエピソードに始まっています。そのため、圓八の家紋は天狗の扇です。

 

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3000歩ほどの散歩でした。勿論マスクをつけてー