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金沢と『三州奇談』の雑記帳   ki-dan.com

小説

漱石最後の作品『明暗』

古書店に、昔のNHKラジオテキスト『夏目漱石』(佐藤泉)があったので求めました。2000年10月から半年放送分のテキストです。 そこに漱石最後の未完の作品「明暗」について書かれて部分がありました。 漱石の小説は「三四郎」以降、男女の三角関係が主題…

漱石の「夢十夜」

「夢十夜」は1908年発表の夏目漱石の作品、10篇の夢を語り、美しく暗い、印象的なイメージに満ちています。漱石入門としては、「猫」や「坊ちゃん」よりもこちらを薦めたいくらいです。

夏目漱石 中期3部作「三四郎」「それから」「門」

漱石ひょうろんを読んだ。漱石の作品は、まとまりのない、片付かない小説ともいえる。だが、そこから小説の新しい尺度が生まれる。